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小さな日々の記録

どぶに咲く花


どぶに咲く花

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家の近くの溝が、ずうっとドクダミの白い花で覆われていた
においは好きじゃないけれど、葉は薬草として役立ってきたし、白い花は可愛い

星野富弘さんという人が、こんな詩を書いていた


どくだみ

おまえを大切に
摘んでゆく人がいた
臭いといわれ
きらわれ者のおまえだったけど
道の隅で
歩く人の足許を見上げ
ひっそりと生きていた
いつかおまえを必要とする人が
現れるのを待っていたかのように
おまえの花
白い十字架に似ていた






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  1. 2016/06/23(木) 22:51:12|
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